e.f.t.のWORKSHOPとは?

独創的な表現者を育てたい。そんな思いからアトリエe.f.t.では 一方通行的な知識や技術の伝達だけでなく、 グループの相互作用の中で何かを学びあったり創り出したりする、 ワークショップ (workshop)を実施しています。

内容はとてもシンプル。例えば様々なものにキャッチコピーをつける「あとづけキャッチコピー」 嗅覚をたよりにアート表現の可能性を探る「嗅覚の冒険」などなど 創造性を刺激するユニークなプログラムは大学からも高い評価を得ています。

ここではワークショップ以外にもアトリエe.f.tメンバーが企画したおもしろイベントも紹介していきいます。

森羅万象俺絵の具

絵の具は岩などを削り粉末状にした顔料(色のもと)と、アラビアゴム、膠(にかわ)など顔料を紙に定着する定着剤によってできています。
じゃあ、なんでも粉末状にして定着剤と混ぜたら絵の具になるのではないか?

ということで、この世の森羅万象すべてのモノを粉末状にして自分だけの「森羅万象俺絵の具」を作って作品をつくろう!

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アトリエe.f.t.夏期講習「GESSO」記録

今年の夏期講習はのネーミングはGESSO!
※色(私達)本来のあざやかな色を出す講習という意味が込められている。がしかし、GESSO→ジェッソ×ではなく、GESSO→ゲッソ◎と我々は呼ぶことにした。ゲッソ、ゲソ、イカの足のゲソです。そうなれば、もちろん今年のTシャツは「ゲソ」をメインにしました。まったくふざけていません。まじめです。

8月6日~10日は一日10時間×5日間の合計50時間の、デッサン、水彩、油画、立体、アイデアワークなど描きまくりました。最近入会したばっかりの初心者から芸大生まで、切磋琢磨しあってぐんぐん上達しました。

そして11、12日は、一泊二日のワークショップ!今年は生駒山麓公園が会場です。

まず、現地に到着してからさっそくワークショップの導入!
GESSOオリジナルワークショップ「宿り神」。
神が宿るようなすさまじくパワーを感じれるオブジェを制作。
お昼は、去年もお世話になった胃袋さん1号2号が作る特製カレー!うまい!
「宿り神」の授賞式が終われば、夜は花火!
ドンキーのほっこりささやきLiveは最高のひとときだった。
夜中は本気で語る「ミッドナイトゲッソ」「トークバー」。

翌日は朝からラジオ体操!
胃袋さん特製サンドイッチでピクニック!美味!
ラストは8月が誕生日のメンバーへのサプライズハッピーバースデー!などなど。
全力で夏を楽しんだ、まさに俺たちはイカの王様だ~!ゲッソゲッソ~!


工具に触れるワークショップ

単純に、学生達は工具に触れるという機会は少ない。そして、女の子となると一生工具を触ることなく人生を終える人も多いはず。せっかく芸術の道を歩むみんなには、ジャンル問わず、やはり「作る」という行為にはあらゆる角度から触れて欲しい。例えば、イラストを書くのにインパクトドライバーは必要?確かに直接的には必要はないが、イラストもモノ作りの一つであってすべての過程は通ずることがある。インパクトドライバー、グルーガン、のこぎり、ペンチ、ニッパー、接着剤etc…、あらゆる工具を使い、ガラクタから「未知の生物」を作ってみました。

アトリエe.f.t.の夏期講習 ウマー!!! 2013 の記録

今年の夏期講習はウルトラスーパーミラクルオブザサマー!!!
略して「ウマー!!!2013」というふざけたネーミングに決まりましたが、内容は全くふざけてません。
一日10時間×5日間の合計50時間の、デッサン、水彩、クリエイティブワークなど描きまくりました。初心者も上級者も混ざって描くのでぐんぐん上達します。

そして6日目7日目は、毎年お世話になっている生駒のTerra小屋さんで一泊二日のワークショップ!

まずは生駒山をトレッキングしてTeera小屋到着!ウェルカムBBQの後は
「ラブザバラック」というワークショップ!
バラックすなわち簡易の建築物をグループに分かれ数時間で制作します。
どのグループも独創的なバラックを考えてました。
そして夜ご飯はイチのナマステカレー。
偶然のカタチの中にモンスターを見つけ出す「デノッタージュ」。
夜中は本気で語る「トークバー」。

翌日は朝からラジオ体操!
シャボン玉しながらボーッとするだけの「BOTOの会」。
キッチンテンコのタコライス
陶芸家の窯元を訪ねる「鬼工房見学」などなど。
全力で夏を貪るような、まさにウルトラスーパーミラクルオブザサマー!!!となった。

削るワークショップ

消しまくりのワークショップです。消すことにより、新たに何かが見えてくる。みなさんも普段の生活でこのような作業や行動をしているはずです。普段の生活すべてに通ずるということ。

立体模写

立体模写。段ボールと絵の具の接着剤だけを使って、実際あるものをそっくりそのまま作る。いつもは紙に描くものを立体的に描く。いつもと違う、もくもくとひたすら作るワークショップでみんな真剣そのものでした。自然物というものはいろいろな色が入っており似せるのに一苦労!うまくできたかな?

自分成分表

新しい自己紹介のやり方、それが自分成分表。
まず自分の名前とニックネームを書く。次に、名前の周りに自分に関連する単語を書き出していきます。「関心あること」「好きなもの」「よく行く場所」etc…
※注意点はキーワードだけを書く、自己紹介を文章で長々と書いてはいけない。
ひとつキーワードを書いたら、その周りにそれをもっと具体的にして書き足していく。
具体的にしていくというのは、例えば「映画」と書いたら、具体的に好きなタイトルや俳優名 を書き足していきます。
『ニュー・シネマ・パラダイス』『スター・ウォーズ』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』というふうに具体的なタイトルをあげる。もっと具体的にするなら、その映画の好きなシーンや、好きなセリフ、好きな人を、書き足すといい。どんどん具体的にしていく。
自分成分表が完成したら、順番に一人ずつ発表する。井戸端会議のように発表者を囲む。
ここでのポイントは、「自分成分表を使って自己紹介しない」こと。
相手の成分表を見て、気になる単語、自分と共通する単語などについて、質問し、答えて もらう。1人が勝手にしゃべらない。ぽんぽんとボールを投げ合うように、質問と答えのキャッチボールを繰り返す。これを制限時間は5分で行ってもらいます。
全員の自分成分表の発表が終わったら、壁に貼りだして勝手に雑談してもらう。キーワードがたくさん書いた紙があるので、質問もしやすい。無難な質問じゃなく、ピンポイントな質問ができる。

ラインライン

「線」。線とはなんだろう。一般的に大きく分けて直線と曲線がある。よくよく考えてみると世界中は線であふれている。長い線、短い線。電線。折れ線グラフ。地図上で大阪と東京を結ぶ線。ゴルフのスイングの線。歴史の線。。。点と点を結べばなんでもかんでも線になる。イメージしてみると点と点を見つけるだけで、そこに潜んでいた「線」が急にぶわっと現れてくるのがわかるだろう。透明だった魔法が解けたみたいに、突如「線」が姿を現す感覚を実感してほしい。
観察したり、調べたり、研究したりして自分だけの「線」を見つけ出し抽出しよう。

文字で地図を作る

地図は「文字よりも古いコミュニケーション手段」と言われている。
時代の流れで身の回りのものはどんどん進化し変化し続けているが、地図は昔から大きくは変化していない。地図もモノだ、変化してもいいのではないか!?地図記号は使わず、新しい地図を考える。
文字で地図を作ってみよう。

まずチームを作る。自由に組みたい人を選び、仲間を作るのもよし、1人で行動したい人は1人でも可。
チームができたら、地図のテーマを考える。「クリエイティブな地図」「五感を刺激する地図」「ポエムな地図」等々。スタート地点は「アトリエe.f.t.」で目的地は班で決める。目的地までの道のりを、テーマに沿った文章で自由に構成。
アトリエに帰って来て地図を完成させる。別の班と地図を交換する。与えられて地図を頼りに目的地を目指す。

ピーピングポストイット

パスカルは「人間は考える葦である」と言いましたが、人は眠っている時以外ずっと何かを考えています。

でも他人がどんなことを考えているかを覗き見ることはできません。普段何気ない時にみんなはどんなことを考えたり、どんなことに気付いたり、小さな感動やひらめきをしているのだろう?

知りたい知りたいぞ!

各自ポストイットとペンを持ち、アトリエ内で普通に過ごす。ふと思った事(特別なことではなく、何でもないことや小さな感動やひらめきなど)をポストイットに書いてその場に貼る。日時、名前も書くこと。

最後に気付いたことを話し合う。

※今回はアトリエで鍋をしながら行いました。

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